大人になったら夏休みってないんじゃなかったっけ。

去年、確定申告しててほんと良かったれす。

最初、話を聞いた時は、去年の初めての緊急事態宣言。

 

別に要らないけど、これやらなきゃお店の負担(休業中の保証)おっきくなってくし、オーナーも大変そうだしやった方がいいんだろうなぁ。そもそも元からほんとはやらなきゃダメだしね…仕方ないか!位でしてもらった確定申告が身を助ける事と相成りました…

 

 

 

前述の通りしなければならない事、

強制ではなく、これから先の事を考えてのオーナーからの提案だったのでお前の為に言ってやってんだよ?なのだけれど、私はそれさえも気付けず、

「しっかたねぇなぁ~やってやんよッッ!困った時はお互い様だしん🥺助け合い魂だしんよ!」

 

と、ド底辺イキリ地獄・共感性羞恥😇

最初から最後までこの先(頭弱くて)困るであろう私に差し伸べられた手を、振り払わなくてほんと良かった…

先生、私またひとつ、利口になれました。

 

 

世の中どうなるか分からない、を繰り返す。

まさかこんな事になるなんて…を良い事悪い事人との出会いや生き方まで大小含め連続して経験し続けてるように思う。それから、毎回その度に思い出した様に驚いてる。

 

わわわ!そんな経験はじめてですよ、こんな事になるんですね、と。

 

作者が張った伏線にある時気付いて感心するように、日常生活に張り巡らされた伏線に主人公は気付かない。多分だけど、繋がらない点ってのはないんだと思う。多分だけど。

 

だから

人との縁は大切にせーよ、

挨拶はちゃんとしろ、

約束は守れ、

ってか色々感謝して毎日送れ、

自分の事ばっか考えんな、

 

こんな教訓は

「人は絶対に死にます」

「醤油嫌いな日本人は居ません」

「カレーには圧倒的にらっきょ派よりも福神漬け派」

「ホッケって二日続くとちょっと淡白すぎ」

位に間違いのない明らかな事なんだけれど、その正しいをこなし続ける事はとても難しいから、心に置き続けるのが出来ない弱さがあるから、気付けた時位はまた忘れてしまう時まで覚えて居ようと思いました。